カフェでのpc作業
年末に
素敵なカフェを見つけました
クリスマスのころでした
普段からなんとなく気になっていた場所
エスカレーターの先
もう一つ上の階
その日、登って行ってみると
『クラシック・ミニコンサート』の案内が
目に入ったのです
小さな見晴らしのよいカフェでした
あらいいじゃない!すてき
『バイオリンとチェロ、ピアノの伴奏』
ちっちゃい男の子が正装してちょろちょろしてます
あの子も弾くのでしょうね
わくわくしながら珈琲を注文して
飲みながら和やかに時を過ごす
天井の高い大きな窓ガラスから
もう日暮れのような
晴れた空
なんと、富士山も見えていました
パソコンを開いている人を
何人も見かけました
わぁ やっぱいる
カフェに来て
いないわけないか
と思うと同時に
わたしがカフェで作業するとか当分ないのだろう
とも思う
だって家が好きだし
だいたい緊張しちゃってできないだろうな
そう思っていました
が
いいムードが手伝ってなのか
なんかその気になってきました
今度持ってきてみよう!
そう閃いたので
今日そのカフェでpcを開いてみたんです
メールをチェックして終わり!
家で作業はしてきたのでね
まだ作業したとはいえない
作業はしていません
しなくてもいいですよ別に
家が落ち着きます
自分で淹れるコーヒーもおいしいですし
ただの気分転換です
こういうのが大事なんですね
ノートパソコンは軽いです
持ち歩けるんですよね
帰りに
スーパーマーケットで買い物しても
必要な分だけ買えばいい
だから荷物はそんなに重くならないでしょう
軽やかに軽やかに
かろやかにかろやか~に
ゆる~くらく~に
行動する
ひまわりさんのアルファソートのおかげで
ゆるい時間を過ごせています
ありがとうございます
祖母にも会えたと思う
年末訪れた時には
多分祖母も来てるかなという想いを
経験しました
100歳で大往生と言ってよいでしょうか
亡くなったのが100歳で
当時はわたしの母が健在で面倒を見ていました
その祖母がよく着ていた洋服に
色も柄もそっくりな服を着ていて
背格好もそっくりな方が、なんと
となりにいらっしゃったのですね
わたしは気づくまで時間がかかったのですが
それを感じた時
涙があふれてきました
そしてなんとも幸せな気分になりました
たぶんどこかでバイオリンの音色を聴いていたはず
祖母は晩年、よく小さな琴を弾いていました
若い時には
三味線を弾くような仕事をしていたらしいのです
お座敷でしょうか
「会えるんだ いつだって会いたいときに会えるんだ」
今日ここへ来たのは必然だったのです
導きに素直に従える感覚が
アファメーションの世界に浸ることで
どんどん
鍛えられていくようにおもっています
大切な気付きを見落とすことなく
穏やかな時間が
持続的にひろがっていきます
いいことがどんどん起こるのです
日常をゆったりと過ごせるようになり
感謝しかありません
アルファソートの学びと
ライトコピーライティングを
授けて下さったおかげで
自分を大切にできる時間を
たくさん持てるようになりました
今日も独りで幸せを味わっています
ここまでお読みいただきありがとうございました😊